エナリス=大塚グループ北海道工場の蓄電池運用支援
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エナリスは15日、大塚ホールディングス、テス・エンジニアリングと協業し、大塚グループが北海道に持つ工場で需要地併設型蓄電池の運用支援を開始したと発表した。工場の太陽光発電設備で生じる余剰電力を蓄え、夜間の操業に活用する。
太陽光による電力は系統へ逆潮流させず、全量を工場内で消費する。エナリスは過去の電力需要と太陽光の発電予測を基に充放電計画を作成し、独自の分散型電源制御システムである「ene GX DERMS」で蓄電池を運用する。工場の需要が高まる夕方から夜間に放電し、系統からの電力購入を抑える。太陽光の余剰電力に加え、電力需要が少ない夜間の充電も組み合わせ、蓄電池の稼働率や費用対効果を高める。将来は容量市場に対応した充放電制御も行う。
エナリスの分散型電源制御システム図 図版の出所 エナリス 発表資料
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