富山県農林水産公社=初の森林由来Jクレジット販売、2万トン
|
富山県農林水産公社は、公社管理森林の整備による二酸化炭素(CO2)吸収量をもとに創出した森林由来Jクレジットの販売を始めた。2026年に初めて認証・取得したもので、販売可能量は約2万トン(CO2換算)。最小販売単位は1トンで、27日から購入申し込みを受け付けを開始している。
販売単価(税抜き)は、県内企業と県外企業で異なる。県内向けの標準単価が1~50トン分は1トンあたり1万円、51~100トン分は9,000円、101~500トン分は8,000円。県外企業向けはそれぞれ1万1,000円、9,900円、8,800円とする。501トン以上は個別に相談を受ける。販売収入は公社管理森林の整備や保全に充て、水源涵養や災害防止、地球温暖化防止など森林の公益的機能の維持・向上につなげる方針だ。
|
|
|
東京 : エネルギーデスク 松本 03-3552-2411Copyright © RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED.



