Linkholaと浜屋=リユース太陽光パネルでカーボンクレジット創出へ
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Linkholaと浜屋は24日、日本で回収したリユース太陽光パネルを海外で再利用し、発電による温室効果ガス(GHG)削減量をカーボンクレジットとして創出するプロジェクトを発表した。Linkholaが運営するボランタリークレジット制度「EARTHSTORY」で、リユース太陽光パネルの新たな方法論を策定する。
同社によると、国内のJクレジットや民間ボランタリークレジットで、リユース太陽光発電を対象とする方法論は初めて。浜屋は廃電子基板や廃電子機器等を回収・加工し再資源化していくリサイクル事業を手がける企業。国内で回収・検査した中古太陽光パネルをフィリピンに輸出し、事業所向けの自家消費型太陽光発電設備として再利用する。新品に比べて導入コストを抑え、現地での再生可能エネルギー導入を促すとともに、日本国内で将来増加が見込まれる使用済み太陽光パネルの有効活用につなげる。
浜屋がパネルの調達や検品、流通に関するノウハウを提供し、LinkholaがGHG削減量の算定方法や制度設計を担う。専門家らの意見も踏まえて方法論を策定する。完成後はEARTHSTORYへの登録を経て、第1号のクレジット創出案件に着手する方針だ。
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