米KBR=カザフの「持続可能な航空燃料」プラント建設で生産技術供与
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プラント大手の米KBR は、カザフスタンの持続可能な航空燃料(SAF)プラントの建設で現地企業に生産技術を供与する。カズムナイガス・エアロ、カズフードプロダクツの2社とSAFプラントに関する契約をこのほど締結した。KBRはスウェディッシュ・バイオフューエルズが開発した技術のライセンス(利用許諾)をプラント向けに提供する。同技術はアルコール系の原料から航空燃料を製造する「アルコール・ツー・ジェット(ATJ)」技術。 8月24日のKBRの発表によると、SAFプラントの建設はカザフスタンで初めて。同国政府は近年、国際的ハブ空港の構築を目指しアルマトイ空港などの整備を推進している。KBRは、SAFプラント建設により、国内産の農業用原料を低炭素で付加価値の高い燃料生産の供給網に組み込むことが可能になるとしている。KBRはSAFプラント建設で技術供与に加えて設計などのサービスも提供する。契約した2社のうちカズムナイガス・エアロは、カザフ国営石油会社であるカズムナイガスの子会社。 |
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