大和エネルギー=系統用蓄電所の建設事業に参入、一括請負で初受注
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大和ハウスグループの大和エネルギーは8日、系統用蓄電所の設計・調達・建設を一括して請け負う(EPC)事業に参入すると発表した。初の受注案件として、ENEOSの清水油槽所内に特別高圧の系統用蓄電所を建設する。蓄電所の規模は出力50MW(5万kW)、容量109MWh(10万9,000kWh)。2027年1月に着工し、2028年度内に完成する予定。 大和エネルギーは安全管理体制を構築するほか、特高用の変電設備、蓄電池、パワーコンディショナー(直流の電気を交流に変換する機器)などの設備について、調達から設計、施工まで一貫して行う。大和エネルギーが受注した案件は、ENEOSホールディングスの電力小売り子会社であるENEOS Powerが全国で推進する蓄電開発プロジェクトの一環として実施されるものという。大和エネルギーはこれまで(8月1日時点)に太陽光発電所の分野ではEPC事業者として329件(出力合計344MW)の建設を手掛けた実績を持つ。 |
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