FIY=GX-ETS対象事業者向け、契約や排出枠調達のセミナー開催
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脱炭素専門メディア「CaboCre」の運営を行うFIYは10月29日、排出量取引制度(GX-ETS)の対象事業者向けオンラインセミナーを開催する。登録確認機関との契約準備や、不足する排出枠の調達方法などを解説する。
GX-ETSは2026年度に本格稼働し、対象事業者は9月30日までに、直近3年度の二酸化炭素(CO2)直接排出量を基にした年度平均排出量の届出や移行計画の提出を終えている。今後は2026年度の排出実績量を算定し、登録確認機関による第三者確認を受けたうえで、2027年9月末までに国へ報告する必要がある。
登壇するのは、GX-ETSの登録確認機関であるLRQAリミテッドの由岐中一順サステナビリティチームマネージャー(主任検証人)、enechainの梅村和彦脱炭素事業本部長、ウェイストボックスの山本裕子取締役・環境ソリューション第三事業部長。LRQAが登録確認機関との契約に向けて必要な準備を説明するほか、enechainとウェイストボックスが「排出枠が足りないとき、どう調達するか」をテーマにパネルディスカッションを行う。登壇者全員による質疑応答も予定している。オンライン形式で参加は無料。事前登録制となる。
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