北海道ガス=道有林Jクレジットで都市ガスをオフセット
|
北海道ガスは5日、ほくほくフィナンシャルグループ(FG)の北海道内47拠点に、道有林由来のJクレジットを活用した「カーボン・オフセット都市ガス」の供給を始めると発表した。10月検針分から適用し、都市ガスの燃焼に伴う二酸化炭素(CO2)排出量を年間約310トン相殺する。道有林由来のJクレジットを活用したオフセット都市ガスの供給は北海道内で初めてという。
北海道が管理する道有林の森林経営によるCO2吸収量を国が認証したJクレジットを使用する。対象拠点で消費する都市ガス全量について、燃焼時に発生するCO2をJクレジットで相殺し、排出量を実質ゼロとする。ほくほくFGは2030年度までに自社のCO2排出量を実質ゼロとする目標を掲げている。北海道ガスは道内で創出された環境価値を道内で活用する「環境価値の地産地消」につなげるとしている。
|
東京 : エネルギーデスク 松本 03-3552-2411Copyright © RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED.



