テラチャージ=ミライズエネチェンジのEV充電事業を承継
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電気自動車(EV)充電サービスを展開するTerra Charge(テラチャージ)は6日、ミライズエネチェンジが手掛けるEV充電事業を事業譲渡により承継すると発表した。2027年1月末の承継を予定する。両社のサービスを統合し、利用可能な充電ネットワークは約6万7,000口となる。テラチャージによると、国内主要EV充電サービス事業者との比較で最大という。
ミライズエネチェンジは今年5月に東京地裁から民事再生手続開始の決定を受けており、スポンサーを募りながら事業再建を進めていた。承継の対象は、ミライズエネチェンジが展開するEV充電事業や関連資産など。テラチャージは既存の充電設備を引き継ぎ、設置、運用、保守に加え、アプリを通じたサービスを一体的に強化する。テラチャージは今回の事業承継を通じ、既存設備の安定運営や利用率の向上、新たな充電設備の整備を進める。なお、政府は2030年までに公共用の急速充電器を含む充電インフラ30万口の整備を目標としている。
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