LNG=1月26~30日:日本需要家1~2社から期近着の需要浮上
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北東アジアは厳冬期のため、需給にやや引き締まり感が生じているとの見方がある。このなか、日本需要家1~2社が期近着の需要を抱えており、すでに1社は2月着を手当てした可能性があるようだ。ただ市場関係者は「日本着ではなく欧州着を対象としている可能性は否定できない」と述べている。JERAも12月以降は戦略的余剰LNG(Strategic Buffer LNG、SBL)として毎月1カーゴを追加手当している公算が大きいものの、実需が伸びているわけではないため、日本国内で転売していてもおかしくないとの指摘が寄せられている。夏場に向けた在庫充填需要も長期契約玉で大半を満たせることから、現在4~5月着の調達を検討する向きは見られない様子。
【FOB中東・DES中東・DES南アジア】 エジプト国営ガス会社(EGAS)が28日締めの入札を通して、2月12~13日と2月17~18日にエジプトに到着する計2カーゴを購入した。
【FOB大西洋圏・DES欧州・その他地域】 国営アンゴラLNGは29日応札の締め切り、応札価格の有効期限30日でDESベースの販売入札を開示した。対象はアンゴラプロジェクト(年産520万トン)出しの2月11日~3月5日着1カーゴ。仕向け地は最も東で東南アジアと指定されている。
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