LNG=8月10~14日:日本は東で発電需要が低迷
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日本は13日に東京や千葉で大雨警報が発令されるなど、東日本で降水量が増え、気温が低下している。このため冷房用のガス需要は低迷している様子。8月1~12日までの電力需要でさえ、東京で前年同期比8.4%、東北で同4.2%、それぞれ減少した。一方、中部地方の都市ガス1社は蒸し暑い日が続いているとしつつ、「空調用のガス需要はこれまでと同じ傾向。売電用需要も大きくは変わっていない」とコメント。実需が急増していないことから、スポット調達には関心を示さなかった。
【FOB中東・DES中東・DES南アジア】 インド国営ガス会社(GAIL)が11日に応札を締め切った、8月15~31日着の1カーゴを対象とした買い付け入札は落札されたようだ。価格は20.00~21.00ドルとみられる。
【FOB大西洋圏・DES欧州・その他地域】 バハマでLNG輸入の開始に向けた準備が進行中だ。英国のインフラ運転管理会社であるpxグループが、バハマで建設中のクリフトン・ピア(Clifton Pier)基地の運転・保守作業(O&M)をニュー・プロビデンス・ガスから受託した。まずは基地のコミッショニング作業および、運転開始に向けた準備作業に従事する。同基地はバハマで初のLNG受入基地となり、輸入するLNGは発電用のガスとして使用される見通し。バハマでは年々増加する電力需要に対応するため、LNGの輸入に踏み切ったようだ。
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