原油・コンデンセート=8月24~28日:アラムコ、AL計400万バレルを入札で販売
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国営サウジアラムコは26日に締め切った販売入札で、同国産アラブライト原油(AL)を計400万バレル販売した。中国石油天然気(ペトロチャイナ)および日本の需要家が各200万バレルを購入した。いずれも9月にフジャイラ沖で瀬取り(STS)によって供給する。サウジアラムコはこのところ、ペルシャ湾外でのSTSの販売を強化。イランによるホルムズ海峡の封鎖を受けて買い手が湾内の供給基地での船積みを避けた結果、アラムコによる販売量が減少したことに対応したもの。
【アフリカ/欧州/ロシア/アメリカ】 アンゴラ産の商いでは、アンゴラ国営石油会社ソナンゴルは10月積みのスポット販売を見送ることを決定した。同社は10月積み8カーゴを取り扱うものの、全カーゴを中国中化(Sinochem)と中国国際連合石油化工(ユニペック)、インド国営石油会社(IOC)向けにターム供給する。
【南方】 マレーシア産キケ原油は、生産が停止したままとなっている。沖合のキケ油田では、生産設備のメンテナンスが続けられているもよう。浮体式生産貯蔵積出設備(FPSO)や海底設備の修理、油井の大規模な修繕作業が行われている可能性が指摘されている。キケの生産拠点では、2025年11月に火災が発生し不可抗力条項(フォースマジュール)が宣言されていたが、今回のメンテナンスとの関連は不明。生産再開の見通しは伝えられていない。
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原油・コンデンセート=8月24~28日:アラムコ、AL計400万バレルを入札で販売



