LNG=9月28日~10月2日:KOGASが15カーゴ前後を手当て
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韓国ガス公社(KOGAS)は水面下で冬場着を計15カーゴ前後手当てしたとみられている。ただ、海外トレーダーは日本勢が手持ち玉を多く抱えていることを踏まえ、「日本で10カーゴ余ったと概算すれば、純増は5カーゴ程度」として、相場の上昇が抑制されていると指摘した。中国は国慶節を迎え、大半の需要家が市場から退いているようだ。 国営ペトロベトナムガス(PVガス)は9月28日応札の締め切りで開示していたDESベースの買い付け入札を通して、10月23~30日ティバイ基地(年間受入能力110万トン)着のパーシャル玉を買い付けた。同社は2日締め切りで、新規の買い付け入札も実施している。対象は11月7~11日ティバイ基地着のパーシャル1カーゴ。マレーシアではビントゥルプロジェクト(年産2,930万トン)が位置するサラワク州で、FSRU(浮体式貯蔵再ガス化設備)の配備計画が進んでいる。マレーシアは国内のガス需要を満たすため、LNGの輸入量を増やす意向と市場関係者は伝えた。
【FOB中東・DES中東・DES南アジア】 国営オマーンLNGが9月30日、オマーンプロジェクト(年産1,140万トン)出しを対象としたDESベースの販売入札の応札を締め切った。着日は北東アジア向けの場合1月14~16日、インド西海岸の場合同4~6日と伝えられている。結果はまだ明らかになっていない。同社が販売入札を行うのは8月13日以来となる。
【FOB大西洋圏・DES欧州・その他地域】 欧州向け市況連動の取引では、11月後半着カーゴが11月限の蘭TTF天然ガス市況に対し50セントのディスカウントで売買された。10月後半着は10月限のTTF市況に対し30セントを挟んだディスカウントで商談が展開している。
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