脱炭素エネルギーへの移行に伴う問題点
第6回「水素燃料とエネルギーキャリア」
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前回までに紹介した、重油との混焼を前提としたアンモニア、バイオディーゼルなどに続くのが、水素、グリーンアンモニア、単体で燃焼可能なバイオディーゼルなど第四世代の脱炭素エネルギーである。ただし、いずれも実験段階にあり、実用化までには時間がかかりそうだ。なかでも水素は体積密度が小さく、常温・常圧では貯蔵、輸送インフラの規模が大きくなること、金属材料への浸入・透過により材料の劣化を引き起こすため貯蔵が難しいなどの問題を抱えている...
※『バンカーレポート』、『CROSS VIEW重油』では脱炭素エネルギーへの移行に伴う問題点を定期的に取り上げております。
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