Linkhola=AI空調の省エネをボランタリークレジット化
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カーボンクレジットの創出を手がけるLinkhola(リンコラ)は21日、同社が運営するボランタリークレジットプラットフォーム「EARTHSTORYクレジット制度」で、AI空調制御による省エネを対象とした新たな方法論の運用を始めたと発表した。民間建物の空調設備を対象とする手法で、同社は国内初のボランタリークレジット方法論としている。方法論の策定と運用開始日は3月26日。
対象は住宅を除く民間建物の空調設備で、新設、既設を問わない。オフィスや商業施設、工場、飲食店、医療施設などを想定する。AI制御システムの導入前後の電力消費量を比較し、二酸化炭素(CO2)削減量を算定してクレジット化する仕組みだ。Linkholaによると、AI空調の導入効果として、大規模オフィスで年325トン、大規模工場で同1,124トンのCO2削減を見込む例があるとしている。EARTHSTORY制度では、申請受け入れから審査、発行までを一括で担い、最短3カ月でのクレジット発行を訴求している。
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