出光興産=四国の給油所30カ所に木質バイオマス電力、地産地消
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出光興産は1日、四国4県にある系列サービスステーション「apollostation」30カ所へ、高知県の木質バイオマス発電所由来の再生可能エネルギー電力を順次供給すると発表した。年間約465トンの二酸化炭素(CO2)排出削減を見込む。
出光興産が50%出資する、木質バイオマス発電所である土佐グリーンパワー(発電出力:6,300kW)が、高知県内の未利用木材を燃料として発電した電力と環境価値を活用する。出光興産の再エネ100%電力メニュー「プレミアムグリーンプラス」を通じ、出光リテール販売が運営するサービスステーションへ供給する。土佐グリーンパワーは6月、固定価格買取制度(FIT)からフィード・イン・プレミアム(FIP)制度へ移行した。これにより、発電した電力と環境価値を一体的に活用できるようになった。出光興産は今後はapollostation以外にも、四国の事業者への電力や環境価値の供給拡大を検討している。
図版の出所 出光興産 発表資料 |
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