ステラーグリーン=英シルベラと森林Jクレジットの品質可視化へ
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ステラーグリーンは3日、世界的なカーボンクレジットの格付け・データ提供を手がける英Sylvera(シルベラ)と、日本の森林Jクレジットの品質可視化に向けた取り組みを始めたと発表した。国内制度と国際的な評価基準をつなぎ、森林Jクレジットを購入する企業が社内外に説明しやすい品質評価のあり方を検討する。
両社は、森林Jクレジットの品質を単一の指標ではなく、制度品質、方法論品質、プロジェクト品質、測定品質、運用品質、地域価値、購入企業の説明責任の7つの層で捉える必要があると整理。森林法や森林計画制度、現場での森林管理、測定・モニタリング、販売留保、地域への還元などを総合的に検討する。今回の取り組みは、個別の森林プロジェクトの評価結果を公表したり、特定のクレジットを認証・保証したりするものではなく、日本特有の森林管理の実務や制度的背景を踏まえて、説明可能な品質のあり方を探るものとなる。シルベラは、各国の制度的背景を踏まえながら、カーボンクレジット全体の透明性と信頼性の向上に取り組むとしている。
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