鈴与商事=太陽光の環境価値をJクレジット化、105トン認証
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エネルギーなどを手がける鈴与商事は16日、一般家庭や事業所向けの太陽光発電サービスで生まれた環境価値を集約し、105トン(二酸化炭素・CO2換算)のJクレジット認証を取得したと発表した。同社がJクレジットを創出するのは初めて。
対象は、同社の「0円ソーラー」や太陽光PPAを利用する一般家庭や事業所。同意を得た利用者から環境価値を集約し、個々の小規模な削減活動をまとめて申請するプログラム型でクレジット化した。2024年10月にプロジェクト登録を完了し、2026年6月のJクレジット制度認証委員会で認証を受けた。認証量の105トンは、一般家庭約40世帯分の年間CO2排出量に相当する。同社は今後、対象となる太陽光発電設備を拡大し、創出したクレジットを鈴与グループや地域企業、自治体のカーボンオフセットなどに活用する方針だ。
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