三浦工業とSMFL=ボイラーなど対象に「Jクレジット付リース」開始
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三浦工業と三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は1日、設備のリース契約にJクレジットを付け、稼働時に見込まれる二酸化炭素(CO2)排出量をオフセット(相殺)する「排出権付リース」で業務協定を締結したと発表した。
小型貫流蒸気ボイラーやエアコンプレッサー、ヒートポンプなどを対象とする。リース期間中に見込まれる対象設備のCO2排出量をクレジットでオフセットし、SMFLがクレジットの無効化手続きも行う。 SMFL広報によると、再エネ熱由来のクレジットを中心に、設備を導入する企業の要望を踏まえてクレジットを選定し、リース契約に組み込んで提供する。必要となるクレジットは三井住友グループ内企業から調達するという。
三浦工業は、設備の省エネ化などによる排出削減と、削減が難しい排出量のカーボンオフセットを組み合わせ、企業の脱炭素化を支援する。導入企業はクレジットの購入や無効化に伴う事務負担を抑えられるとしている。
排出権付きリースの対象製品例 写真の出所 三浦工業 発表資料
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