ADB・日本政府=インドのアンモニア工場建設向けに融資契約を締結
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アジア開発銀行(ADB)と日本政府は、インドで再生可能エネルギーを活用したアンモニア生産工場を建設する「AMアンモニア(AM Green Ammonia (India) Private Limited)」と融資契約を締結した。アジア開銀と日本が連携して5月に立ち上げた枠組みである「長期的な強靭性のためのエネルギー安全保障創出に向けた行動(ACCEL)」に基づく初の投資案件という。同枠組みの目的は、エネルギー価格の高騰に直面するアジア・太平洋地域の国々や企業に対する支援と、持続可能なエネルギーシステムへの移行加速。 アジア開銀の15日の発表によると、融資を受けたAMアンモニアは、天然ガスを燃料とする既存のアンモニア・尿素工場を、再エネ利用した「グリーンアンモニア」の生産施設へと転換するプロジェクトを進める。生産設備の生産能力は、年間約110万トン。アジア開銀と日本政府による今回の融資には、国際協力機構(JICA)が出資しアジア開銀が運営する「アジア民間インフラ支援ファンド2」からの資金1億ドルも含まれる。
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