石狩地域バイオマス発電=燃料用木質チップから白煙、試運転中
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石狩地域バイオマス発電(北海道石狩市)が運営する、「石狩地域バイオマス発電所」で24日午後11時29分ごろ、監視カメラなどで白煙が確認され、消防が出動した。約3時間後に鎮火し、けが人などはいなかった。
出火場所は木質チップを運搬するベルトコンベア付近。地上約30メートルのボイラー上部付近に位置していたため、地元消防の高所作業車が消火にあたった。詳しい出火原因については現在調査中。2月1日の営業運転開始に向けて、試運転が行われていた。
同発電所は、発電出力9,950kW、想定年間発電電力量は約8,000万kWhを見込み、一般家庭約2.5万世帯分に相当する。丸紅クリーンパワーと大成建設の共同出資で設立された国産材100%の木質専焼の発電所で、倒木などの地域資源の有効活用や災害対策への貢献を掲げる。
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