東京都=無料で中小企業向け脱炭素支援、CO2可視化から専門家相談
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東京都は、都内中小企業などを対象に、二酸化炭素(CO2)排出量の可視化から、カーボンクレジットの活用までを支援する「東京都カーボンクレジットマーケット普及啓発事業」を進めている。申込期限は2月28日。定員に達し次第受け付けを終了する。
東京都は2025年3月に東京都カーボンクレジットマーケットを開設した。マーケットの認知度向上と、都が掲げる「ゼロエミッション東京」の実現に向け、脱炭素経営の裾野拡大を狙い、中小企業を支援する。
支援内容として、国際基準や環境省の水準に即した算定に対応するCO2排出量可視化ツールを、2026年3月末まで無料で提供する。ツールはタンソーマンGXの「タンソチェック」またはTBMの「ScopeX」から選択でき、専門知識がなくても排出量算定が可能としている。
可視化後は、専門家がマンツーマンで削減目標の設定支援や削減対策事例の紹介、補助金の案内、カーボンクレジット活用による法令対応の検討支援などを行う。
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