Green Carbon=家畜排せつ物由来のJクレジット、6,749トン創出
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Green Carbonは6日、北海道を中心とする酪農家と連携し、家畜排せつ物の管理方法の変更に基づくJクレジットを6,749トン(二酸化炭素・CO2換算)創出したと発表した。同社によると、家畜排せつ物管理の方法論「AG-002」に基づく創出量として国内最大規模となるという。
この方法論は、家畜の飼養において排せつ物の管理方法を見直し、温室効果ガスである、CH4(メタン)やN2O(一酸化二窒素)を抑制した効果を定量化するもの。具体的には、排せつ物を自然に発酵させるのではなく、機械的な撹拌(かくはん)や強制通気によって、たい肥化を進める「強制発酵」などの処理方法を採用する。これにより、クレジット販売による農家の副収入化に加え、たい肥化作業の負担軽減や悪臭低減も見込む。Green Carbonは今後も、畜産分野でのJクレジット創出を全国に広げる方針で、2026年度には酪農由来で1万トンの創出、2030年には畜産分野全体で20万トンの創出を目指す。
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