スズキ=浜松市などと森林由来Jクレジットの地域循環で基本合意
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スズキは15日、浜松市、天竜林材業振興協議会、自動車部品メーカーであるソミック石川と、浜松市域における森林由来Jクレジットの地産地消サイクル構築に向けた基本合意を締結したと発表した。
今回の合意は、浜松市域で創出される森林由来Jクレジットを地域内で活用する仕組みづくりに向け、関係者が協働して検討を進めるための枠組み。地域林業の振興や森林機能の維持、森林資源の循環的活用、地域経済の活性化につなげる。浜松市が事務局として検討の場を運営し、天竜林材業振興協議会が創出側の代表として参画する。スズキとソミック石川は需要側企業として加わり、行政や関係団体と連携しながら、創出側が主導する仕組みづくりに取り組む。
スズキは2035年度までに国内全工場のカーボンニュートラル達成を目指しており、製造時のエネルギー使用削減や再生可能エネルギーの活用に加え、森林由来Jクレジットの購入を通じて地域の森林保全と脱炭素の両立を進める。3月26日には、浜松市内で初めて創出された森林由来Jクレジットを天竜フォレスターから購入する契約も結んでいた。
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