セブン-イレブン=1,056トンのJクレジット購入、環境配慮型農業を支援
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セブン-イレブン・ジャパンは11日、農業由来のJクレジット制度の活用を2025年度から開始したと発表した。「水稲栽培における中干し期間の延長」の方法論により創出されたクレジットを購入し、環境配慮型農業に取り組む生産者を支援する。生産者の新たな収入源確保や営農基盤強化につなげる考えだ。
同クレジットは、水田から水を抜き、中干し期間を過去2カ年平均より7日以上延長することで、土壌から発生する温室効果ガス(GHG)であるメタン(CH4)の排出を削減する量を、国が認証したものとなる。セブン-イレブンは、カーボンクレジットの創出を手がけるフェイガーが、この方法論で2024年に創出したクレジットを、2025年に1,056トン(二酸化炭素換算)購入した。
今後も、セブン-イレブンは、商品調達や物流、店舗運営を含むバリューチェーン全体で環境負荷低減を進めており、今回の取り組みを通じて、さらに持続可能な農業や食料安全保障への貢献を目指す方針だ。
セブン-イレブンの取り組みのながれ 図版の出所 セブン-イレブン 発表資料
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