コスモ=都の国産SAF緊急支援に採択、通常助成に追加
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コスモ石油マーケティングは7月30日、羽田空港での国産の持続可能な航空燃料(SAF)供給が、東京都の「国産SAF利用促進緊急対策事業」に採択されたと発表した。都は中東情勢に伴う既存航空燃料の価格高騰を受け、国産SAFとの価格差を追加で補助し、航空会社の利用を後押しする。
都は2025年度から、国産SAFと海外産SAFの価格差を補助する「国産SAF利用促進事業」を実施している。コスモ石油マーケティングは2025年度に第1号案件として採択され、2026年度も採択されていた。今回の緊急対策では、同事業に加えて、国産SAFと既存航空燃料の価格差も補助するもの。
対象となるSAFは、日揮ホールディングス、コスモ石油、レボインターナショナルが共同出資した、SAFFAIRE SKY ENERGYが製造。コスモエネルギーグループが2025年度から羽田空港に就航する航空会社へ供給してきた。
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