ENEOS=横浜マラソンに合成燃料軽油を供給、会場の発電機向け
|
ENEOSは16日、25日に開催される「横浜マラソン2026」で、会場内の発電機向けに100%合成燃料軽油を供給すると発表した。次世代燃料の活用を通じ、大会運営の脱炭素化を支援する。同マラソン大会は約3万人のランナー、約6,000人のボランティアが参加する国内有数の市民参加型スポーツイベント。
供給する合成燃料軽油は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の支援を受け、横浜市内の同社中央技術研究所に建設した実証プラントで製造したもの。横浜市内には、ほかにも同社の根岸製油所、横浜製造所、横浜鶴見ルブパークが所在しており、長年にわたり事業を展開してきた重要な地域と位置付けている。同社は持続可能な航空燃料(SAF)などのバイオ燃料や合成燃料の事業化を進めており、今回の取り組みを通じ、合成燃料の新たな用途開拓や社会実装につなげる考えだ。
横浜マラソン2025の様子 写真の出所 ENEOS発表資料
|
東京 : エネルギーデスク 松本 03-3552-2411Copyright © RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED.




