敦井産業=自社SSで「RD40」を販売、国内初の試み
新潟市に本社を置く大手地場ディーラーの敦井産業は、INPEXグループから「RD40」の供給を受け、17日から上越市内の同社SSで店頭販売を開始した。「RD40」とは、伊藤忠グループが供給するリニューアブルディーゼル40%と一般軽油60%を混合した燃料で、既存ディーゼル車にそのまま給油、使用できる。RD40の店頭販売は国内初の試み。
供給する車両はネクスコ・メンテナンス新潟が高速道路PAおよびSAで運行するごみ収集車。「RD40」の店頭価格は一般軽油に対して3~5倍とやや割高だが、CO2排出量削減や地域環境への影響低減につながる燃料として、両者は売買契約を結んだ。資源エネルギー庁がまとめた軽油店頭価格によると、新潟県平均価格は16日現在、147.4円で推移。両社は今後、上越市内の需要家や一般車両にも「RD40」の安定供給体制を整備し、認知拡大を目指す。
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