東京都=吸収・除去系カーボンクレジット創出支援、報告会開催
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東京都は、都内の自然資源を活用した吸収・除去系カーボンクレジットの創出を後押しする事業の一環として、2025年度採択スタートアップによる実証事業の中間報告会を4月24日に開く。
同事業は、農林水産分野で二酸化炭素(CO2)の吸収・除去に関する技術やアイデアを持つスタートアップを支援するもので、実施期間は2025年度から2026年度までの2年。都は実証事業費を最大4,000万円負担するほか、事業プロモーターによる伴走支援も行う。
報告会では、事業概要の説明やミニセミナーに加え、採択企業3社が取り組みの進捗を報告する。ステラーグリーンは衛星データとAI補正を活用した森林クレジット創出コストの削減を、TOWINGはバイオ炭「宙炭」の農地施用による栽培効果の確認や環境価値の訴求手法を、BLUABLEは海藻の深海沈設によるブルーカーボン創出拡大に向けた実証をそれぞれ進めている。
会場はTKP東京駅大手町カンファレンスセンターで、オンラインでも同時開催する。参加は無料。
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