大阪ガスと三井不動産=海外産バイオメタンの環境価値を商業施設で活用
|
大阪ガス、Daigasエナジー、三井不動産は23日、三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY(大阪府吹田市)で、米国産バイオメタンの環境価値を活用したカーボン・オフセット都市ガスを導入すると発表した。海外産バイオメタンを活用した都市ガスの商業施設への導入は国内初という。
バイオメタンは食品残さなどの有機物由来のバイオガスを精製した燃料。大阪ガスは2026年1月、英bpグループのアーキア・エナジーが米国で生産したバイオメタンを泉北製造所で受け入れており、今回はその環境価値を反映した都市ガスをららぽーとEXPOCITYで利用する。
なお、海外産e-メタンやバイオメタンの環境価値は、現時点で温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(SHK制度)などでの活用は認められておらず、国の審議会で算定ルールの検討が進んでいる。
ららぽーとEXPOCITYでは23日から29日まで、脱炭素をテーマにした啓発イベント「デカボEXPO」が開催される。Daigasグループは28日から29日にブース出展する。
海外産バイオメタン活用のイメージ 図版の出所 大阪ガス 発表資料
|
|
|
東京 : エネルギーデスク 松本 03-3552-2411Copyright © RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED.




