JTB系=出張のCO2削減支援でSAF活用、丸紅と提携
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JTBグループで出張管理や経費精算ソリューションを手がけるJTBビジネストラベルソリューションズ(JTB-CWT)は14日、丸紅と連携し、持続可能な航空燃料(SAF)由来の環境価値を販売するサービスを始めると発表した。企業の出張に伴う航空機利用の二酸化炭素(CO2)排出量削減を後押しする。
このサービスは、丸紅が提供するSAF由来の環境価値を活用する。航空会社や搭乗便を問わず、企業の出張で生じるCO2排出量を実質的に削減し、Scope3削減に繋げる。JTB-CWTは出張手配に加え、航空券の排出量可視化や環境価値購入の手続きも一括で担う。また、日本海事協会の認証を受けた独自ガイドラインに基づき、排出削減証明書を発行する。年間の出張排出量を上限に、小口で購入できるようにした。
JTB-CWTは、このサービスの提供に先駆けて、自社の航空出張に伴うCO2排出量についても同サービスを通じて環境価値を活用し、償却した。今後は企業の脱炭素対応を支援するとともに、出張需要とSAF供給の最適化につなげる考えだ。
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