国交省=SAF導入加速など焦点に、航空CO2削減検討会を3月5日開催
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国土交通省航空局は3日、航空機運航分野の二酸化炭素(CO2)削減策を議論する有識者会合「航空機運航分野におけるCO2削減に関する検討会」の第9回会合を、3月5日(木)16~18時に開くと発表した。航空脱炭素を取り巻く現状(排出権取引制度)や、普及に向けた取り組み状況、さらなるSAF導入促進などがテーマとなる。
会合では、(1)持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進、(2)管制の高度化などによる運航方式の改善、(3)機材・装備品などへの新技術導入という3つのアプローチについて、官民協議会の取り組み状況を踏まえ、今後の追加策を議論する。委員には、一橋大名誉教授・武蔵野大特任教授の山内弘隆氏、東京大名誉教授の鈴木真二氏、定期航空協会理事長の大塚洋氏らが名を連ねる。
会合はMicrosoft Teamsを用いたオンラインと対面のハイブリッドで実施し、会場は経済産業省別館で行われる。資料と議事概要は後日、国交省サイトに掲載する予定だ。
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