Green Carbon=韓国KIHと連携、ベトナムでJCMクレジット創出へ
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カーボンクレジットの創出、販売を手がけるGreen Carbonは9日、韓国の大手総合金融グループであるKIH(Korea Investment Holdings)と連携し、ベトナム中部ゲアン省で間断灌漑(AWD)を活用した水田メタン削減プロジェクトを開始したと発表した。日本政府が推進する二国間クレジット制度(JCM)の活用を前提とした取り組みで、ベトナム農業分野でのJCMクレジット創出を目指す。
同プロジェクトでは、水田の水管理を最適化するAWD技術を導入し、稲作由来のメタン排出を削減する。Green Carbonは現地農家や行政機関と連携し、JCM方法論の整備を進めることで、農業分野におけるカーボンクレジット創出の拡大につなげる考えだ。
Green Carbonは2024年8月にベトナム支社を設立して以降、同国15省の行政機関と覚書(MOU)を締結し、AWDの普及を推進している。一方、KIHは韓国排出権取引制度(K-ETS)における有力事業者として、ESG投資やカーボンクレジット事業を展開しており、両社はアジアでの脱炭素ビジネス拡大を目指す。
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