|
日本蓄電池とデジタルグリッドは6日、宮城県仙台市に設置した系統用蓄電施設「NC青葉区上愛子B蓄電所」について、6月30日から需給調整市場向けの運用を始めたと発表した。
同施設の蓄電池システムは、定格出力1,959kW、容量8,146kWh。蓄電池はCATL製、システムはTMEIC製を採用した。デジタルグリッドがアグリゲーターを務め、需給調整市場への参入を支援する。日本蓄電池はプロジェクト全体の開発・運用・現場管理を担う。両社は全国で系統用蓄電所の展開を進め、卸電力市場(JEPX)や需給調整市場、容量市場、防災エネルギー支援を組み合わせた地域エネルギーモデルの確立を目指す。

|