テスHD=インドネシアにPKS拠点開設、国内発電所向けに初出荷
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テスホールディングス(HD)は3日、インドネシアの連結子会社、インターナショナル・グリーン・エナジー(IGE)が、北スマトラ州クアラタンジュンにパーム椰子殻(PKS)の出荷拠点を開設したと発表した。7月27日(日本時間)、同拠点からテスHDグループである佐賀伊万里バイオマス発電所向けにPKSを初出荷した。
IGEは2020年からインドネシアでPKSを調達し、日本のバイオマス発電所向けに販売している。2026年7月末までの累計出荷量は約76万トンとなった。北スマトラ州では、パーム油の搾油時に発生する椰子空果房(EFB)を使ったペレット製造事業も展開している。今後、テスHDはPKSとEFBペレットの供給網を一体的に整備し、燃料の安定供給につなげる。2028年6月期にはPKS供給量を年40万トンとし、自社グループ向けと外販向けにそれぞれ20万トンを供給する計画となっている。
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