韓国=ナフサの輸出5カ月間原則禁止、日本の25年輸入比率は9.4%
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韓国政府は27日、ナフサの輸出を原則的に禁止する措置を施行した。同措置は5カ月間続く予定。イラン情勢の悪化で中東産ナフサの供給が途絶し、ナフサの供給が逼迫している。政府は同措置を通じて国内のナフサ需給を安定させ、ナフサクラッカーの稼働低下の問題に対応したい考え。 政府の発表によると、国内需要の45%を輸入に依存。このうち、中東産輸入比率が77%を占め、中東戦争の影響を大きく受けている。政府は緊急支援策としてナフサを経済安保品目に指定し、サプライチェーン基金を通じて低利融資など金融支援も行う。 石化市場の関係者によると、韓国政府は石油化学製品の輸出規制も同様に検討しているという。 ◎日本の25年輸入、韓国と中東で79.54% 日本の財務省の貿易統計によると、2025年1~12月の韓国からのナフサの輸入量は14万5,703klと、全体の9.44%を占めた。クウェートやカタール、アラブ首長国連邦(UAE)など中東からの輸入と合わせると、全体の79.54%に上る。
出所:財務省貿易 |
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