東京ガスら4社=ペロブスカイト太陽電池の住宅実証、都の推進事業に
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東京ガスは16日、フィルム型のペロブスカイト太陽電池を住宅の壁面やバルコニーなどに設置し、施工性と発電性能を検証する導入実証が、東京都の「Airソーラー社会実装推進事業」に採択されたと発表した。「Airソーラー」はペロブスカイト太陽電池の名称を、東京都が8月に公募のうえ決定した。
実証はマクニカ、飯田グループホールディングス(飯田GHD)、麗光と共同で進める。飯田GHDが提供する東京都日野市のモデルハウスを活用し、マクニカと麗光が開発・製造するペロブスカイト太陽電池を、東京ガスが開発する施工方法で設置する。設置場所ごとの発電性能に加え、施工方法の信頼性を評価する。検証対象は垂直壁面(擬似壁面)やベランダ、室内壁、窓(接着工法、窓枠固定工法)など。東京ガスは全体統括と現地施工、データ解析を担い、マクニカは運用とデータ計測のシステム構築などを担当する。期間は2026年1月から12月まで。
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