ニチコン=蓄電システム利用者向け、環境価値還元サービス開始
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ニチコンは25日、家庭用蓄電システムと太陽光発電システムによる二酸化炭素(CO2)削減量をJクレジット化する環境価値サービスを開始したと発表した。家庭で創出した環境価値を集約し、利用者へ還元する仕組みで、脱炭素への参加意識の向上を狙う。
対象は、同社製の家庭用蓄電システムを設置済みで、「ニチコンオーナーズクラブ」会員で、見守りサービス加入者である必要がある。各家庭の電力データを自動集計し、太陽光発電の自家消費などによるCO2削減量を算出する。ニチコンが複数家庭分を取りまとめてJクレジット化の手続きを行う。
創出したクレジットをもとに、利用者には年間1,200円分のデジタルギフトを提供する。サービス開始を記念し、8月31日までの申込者のうち先着1,000人に対して、2,000円分のデジタルギフトを進呈するキャンペーンも実施する。
Jクレジット制度は、省エネルギーや再生可能エネルギー利用によるCO2削減・吸収量を国が認証する制度。企業のカーボンオフセットや環境目標達成などに活用されている。
ニチコンのJクレジット創出と還元サービス図 図版の出所 ニチコン 発表資料
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