キャセイ=エアバスとSAF生産拡大に向け7000万米ドルの共同投資契約
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キャセイパシフィック航空を運営するキャセイ・グループ(キャセイ)は20日、欧州の航空機メーカーのエアバスと連携し、持続可能な航空燃料(SAF)の生産拡大に向け、最大7,000万米ドル(約110億円)を共同投資すると発表した。
両社は2030年以降を視野に、アジア地域を含む世界のSAF生産プロジェクトへの投資や支援を行い、安定したSAF供給と商業化の実現を目指す。合意の発表は香港で開かれたIATA(国際航空運送協会)主催の「世界サステナビリティ・シンポジウム」で行われた。両社はアジアにおけるSAF原料の供給力や航空需要を踏まえ、政策面の支援も含めた短期から中期での市場形成を促す方針だ。両社は、1989年にキャセイがエアバス機を初めて発注して以来、85機以上のエアバスを運航し、長年にわたりパートナーシップを築いてきた。
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