タクマら=山形・米沢で木質バイオマス発電所稼働、年間5.8万MWh
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タクマと岩堀建設工業が共同出資する米沢バイオエナジー(山形県米沢市)は22日、木質バイオマス発電所「米沢バイオマスパワー」の営業運転を2025年12月1日に開始したと発表した。
米沢バイオエナジーは、未利用バイオマスの有効活用や地域の林業振興への貢献を目的に2024年4月に設立されており、発電所の燃料は主に山形県内の未利用木材(間伐材)由来の木質チップを用いる。固定価格買取制度(FIT)を活用し、発電出力は7,100kW。年間発電電力量は約5万8,000MWhで、米沢市の世帯数の約3分の1に相当する、一般家庭約1万2,000世帯分の年間使用量に相当する電力を供給するという。事業期間は2025年12月から2045年11月までの20年間を予定する。
米沢バイオマスパワー 写真の出所 米沢バイオマスエナジー 発表資料
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