カヤバ=木質バイオマス電力導入、中部電ミライズのバーチャルPPA活用
|
自動車用部品を手がけるカヤバは1日、岐阜県美濃加茂市の「美濃加茂バイオマス発電所」由来の再生可能エネルギーを5月から導入したと発表した。中部電力ミライズのオフサイト型バーチャルPPA(電力購入契約)を活用し、年間約4,000トンの二酸化炭素(CO2)削減を見込む。
カヤバが導入する電力は、岐阜県産の未利用間伐材などを燃料とする木質バイオマス発電によるもの。美濃加茂バイオマス発電所は2023年10月に営業運開し、発電出力7,100kW、年間約5,000万kWh(一般家庭約1.6万世帯分に相当)の能力がある。天候の影響を受けにくい再生可能エネルギー電源として、地域資源の有効活用や資源循環型社会の実現にもつなげる。カヤバは、拠点周辺の資源を活用した再エネ利用を拡大し、地域社会と連携した脱炭素化を進めることで、2050年のカーボンニュートラル実現を目指すとしている。
美濃加茂バイオマス発電所 写真の出所 美濃加茂バイオマス発電所 発表資料
|
|
|
東京 : エネルギーデスク 松本 03-3552-2411Copyright © RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED.




