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  • 第289回 ~26年もエネルギー政策を注視~の巻
    (01/06 12:00)

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    第289回 26年もエネルギー政策を注視 ~の巻(2026年1月6日)

    やさしいエネルギー講座をご覧のみなさま、新年明けましておめでとうございます!2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

    今年はどんな年になるかな~。年が明けてから早速、日本各地で雪が降ったね。都心部でもちらついたし、山陽道の立ち往生なんかもニュースになっていたね。

    寒かったわね。

    自動車関連でいえば、25年12月31日にガソリンの暫定税率が廃止になったね。 1リットルあたり25.1円がなくなって1週間が経つけど、車を利用している人にとっては『価格が下がったな』と感じたのかな?僕はもっぱら自分の足で走っているから実感がないなぁ。

    年末年始に車で移動した人は実感したのかな。これまでも補助金が出ていたから感じにくいかもしれないわね。

    ガソリンの補助金支給も12月30日で終了したよね。 次は軽油の暫定税率17.1円/リットルが4月1日に廃止されるのか。

    お隣の韓国ではガソリンや軽油、ブタンに課す『油類税』の税率を引き下げる措置が続いているよ。 この減税措置は今のところ、2月末まで続くことになっていて、引き下げ率はガソリンが7%、軽油とブタンは10%だよ。

    この講座の第244回で扱ったね。そのころはガソリンが25%、軽油とLPGが37%それぞれ減税されていたのか。税率が元に戻ってきているなら、小売価格高につながりそうだね。

    そうだね。ただ、韓国に住む友人によると、税率の変化よりも国際マーケットでの原油価格の変動の方が小売価格への影響度合いが大きいんだって。

    なるほど。日本にも同じことが言えそうだね。

    中国ではガソリン、軽油の国内販売価格は中国国家発展改革委員会(NDRC)が管理しているよ。統制価格と呼ばれていて、国内外の価格動向を見ながら10営業日ごとに調整しているんだよ。

    国によって政策が違うのは面白いね。26年もエネルギー政策をしっかりと追いかけていきたいな!

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    (文:櫻井 )
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